
〈朝日町〉で食べてもらいたい「りんごのタルト」
山形市と近隣の寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町を合わせた7市7町はひとつの大きなエリア「山形連携中枢都市圏」として互いに協調しながら、よりよい地域づくりを進めています。ここでは、その山形連携中枢都市圏を形成するエリアで活動をされている方たちから、「わたしたちのまちに来たら、ぜひ食べてもらいたいもの」を、それぞれの視点でご紹介いただきます。
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「りんごのタルト」
報告者:工藤香織(朝日町地域おこし協力隊・つながり創出推進員)

朝日町地域おこし協力隊・つながり創出推進員の工藤香織です。朝日町の関係人口創出を目指し、町の農産物の魅力やおいしさを発信する活動に取り組んでいます。その一環として、前職でのパン製造経験を生かし、道の駅あさひまち「りんごの森」と共同で新たな特産品を開発するプロジェクトを昨年12月にスタートしました。
現在は毎月第1水曜日と第3土曜日の月2回、道の駅あさひまち「りんごの森」にて、朝日町産の素材を使ったパンや焼き菓子の試験販売を行っています。中でも、朝日町を代表する特産品である「りんご」の魅力を伝えるため、月替わりのりんごタルトを開発・販売しています。
10月・11月に登場するのは、「サワールージュ」を使った特製タルトです。酸味が特徴のりんごを朝日町ワインとスパイスでコンポートし、贅沢に半玉分のせて仕上げました。ワインの芳醇な香りとりんごの爽やかな酸味、ほのかなスパイスの風味が調和した、寒い季節にぴったりの味わいです。
いずれも期間・数量限定ですが、今後もさまざまなりんごや朝日町の農作物を使ったパンや焼き菓子を展開していく予定です。この機会にぜひ、道の駅あさひまち「りんごの森」へ足を運んでみてください。
(写真提供:日本農業新聞記者 伊藤芳明さん)