仙山生活圏

山形連携中枢都市圏を形成するまちにとって、100万人都市・仙台市は片道わずか1時間程度で移動できるという非常に身近な存在です。また、大きな商業空間をもつ仙台市と、豊かな食や温泉や憩いにあふれたやまがたとは、互いに補完しあう存在のようでもあります。「仙山交流」から「仙山生活圏」へ。ただ交流するだけにとどまらず、ふたつのエリアを自由に行き来しながら仕事や暮らしを快適に、まるでひとつのエリアとして楽しむかのようなライフスタイルがどんどん浸透しています。

やまがたの暮らしについて

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