10ヶ月だけの移住生活を、
山形国際ドキュメンタリー映画祭とともに

/ 更新日 / 2020.06.30

藤 あかねさん

2年に1度ひらかれる山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催期間はわずか1週間くらいにすぎないけれど、裏方である事務局の仕事はそのずっとずっと前からはじまっています。

藤あかねさんは、映画祭スタッフとして働くため、映画祭が始まる半年以上前のタイミングで、それまで暮らしていた東京での生活にピリオドを打ち、山形のまちにやってきました。

そこにはどんな想いがあったのか、そしてどんなやり方でトライアルとしての移住生活を実現させたのか。インタビュー・レポートをお届けします。